『風俗店で働いてはいるのだけれど、電話の鳴りが弱いから店を変えてみようかな』
『振替をしているデリヘルで働いているけれど、お客さんに対する罪悪感から移籍を考えている』
このページにたどり着いた貴女はこんな風に思っていませんか?少しだけ考えてほしいことがあります。
昼職への移籍を考えてみませんか?
風俗の仕事を始めた時は、なんらかの理由で急にお金が必要になり割り切って飛び込んだのでしょう。
でも、「このまま働き続けられるのかな・・・」と考えたことは何度もあると思います。
風俗で働く大半の女性は、いつかは風俗の仕事から上がらなければと考えていますし、実際に何年も働く方は少数派です。
いつ辞めるの?
「稼げないから移籍する」「接客内容で病んでしまう」というのであれば、風俗店以外の働き先を考えてみてはいかがでしょうか。
もしも一日の手取りが2万円程度なら昼職とそんなに変わりありませんし、金銭感覚のずれを修正するのも難しくありません。
お茶を引いたら「移籍を考える」のではなく「転職も考えてみる」ことをお勧めします。
まずは転職サイトを見てみる
もちろん最初に店を辞めてから仕事探しをするのではなく、今のお店に在籍した状態で就職活動するのが良いですよね。
接客の合間に時間ができたら、最大手の「リクナビNEXT」や、ナイトワーク経験者向きの求人サイト「アネジョブ」を見てみましょう。
特にアネジョブはお勧めです。企業側が「アネジョブ経由で面接に来る人はナイトワーク経験者」だと知っているので、現在の仕事の期間について嘘をつかなくても良いというメリットがあります。